真鍋島移住窓口
移住者自身があなたの移住をコーディネート

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求ム!移住ビト

私たちと一緒に、真鍋島で暮らしませんか?

真鍋島は瀬戸内海に浮かぶ岡山県の離島。
離島といっても陸地まではわずか12km。
狭すぎず広すぎず、島民みんなが知り合い同士で、
ほっこりとした場所です。

私たち近藤家が、人生最大の決断ともいえる
移住を決行したのは10数年前。
生き方が大きく変わり、
優雅で幸せな島暮らしを今も送っています。
そんな移住成功者が、
都会暮らしでモンモンしているあなたに
その素晴らしさを伝え、
そしてあなたの移住に手を添えるべく立ち上がりました。

仕事も含め今までの暮らしで苦労を重ねてきた人。
仕事も含め今までの暮らしで苦労を重ねてきた人。
仕事や今までの暮らしで苦労を重ねてきた人。

頑張っているけど未来に限界を感じている人。
そんなあなたは、ズバリ移住に向いています。

移住者が新しい移住者
のために作った窓口

移住者自身が「失敗しない移住」をコーディネートする

移住者自身が「失敗しない移住」を
コーディネートする

移住者が窓口、それこそが「失敗しない移住」のポイントなんです。
例えば行政を窓口にしてみたけれど、その後のケアが足らず地域に溶け込めなかったとか、いざ住んでみたら排他的な土地柄で孤立してしまったというのは、残念ながらよく耳にする話です。

私たち自身が住民そして移住者としての両方の目線を持っているので、実際に下見に来た人には良い部分だけをアピールすることはありません。経験を積んだ分、その人の向き不向きも話をすればある程度わかります。そういったコーディネートがあるのとないのとでは、同じ移住でも大違いなんです。
あらためまして、自己紹介

あらためまして、自己紹介

私たち近藤家は40代の夫婦・現在は子ども3人と5人暮らし。平成19年に出身地の神戸市から家族で移住しました。
もともと真鍋島には縁も所縁もありません。家族で下見へ来たときに触れた、 島の人たちの温かさに心を打たれ、その1ヶ月後には移住を決行。その後10年間、夫は定期船で通うサラリーマン、妻は島の公民館の事務職などに従事してきましたが、平成29年にお互い前職を辞め、ゲストハウスや配食サービス、 カフェなどを運営して生計を立てています。
仕事の傍ら、地域づくりにかかわる諸々の役割などをこなしつつ島暮らしをする毎日です。

島移住のススメ

  • ちょうどいい島の
    大きさで
    ほっとする

  • 温暖な気象と気性

  • 最高の“子育ち”環境

  • 最高水準の安全性

  • 離島なのに
    インフラが整っている

  • 有名な祭りがある

  • 静かな環境

  • 便利じゃなくても
    どうにかなる習慣が根付く

  • 移住者慣れ・
    観光客慣れしている

体験プログラム

・住むかもしれない家を見てみよう

・島の人にも触れあってみよう

・泊まって島の夜と朝を感じよう

・もちろん私たちとたくさんお話ししましょう

このプログラムは、移住するためにどういうことをしていけば良いかの第一歩。移住をゴリ押しすることは決してありません。参加後は個々のケースに応じて、次の一手を一緒に考えていきましょう。

Q&A

  • 仕事はあるんですか?
    一般的に連想するサラリーマン的な仕事はほぼありません。でも、例えば公的施設の管理委託業務など小さな仕事が意外にたくさんあります。これらをいくつか請け負って積み上げれば十分に生活できるだけの収入になります。そのほか、笠岡市や福山市なども通勤圏内といえますので、定期船で通いながら勤めることも可能です。島の事情に詳しくなったら、耕作放棄地を利用して営農で生計を立てるあるいは先の仕事と兼業にするなども十分に可能だと思います。
    ※時期によっては仕事を紹介できる場合もあります。詳しくは体験ツアーの際にご説明いたします。
  • 離島って超不便じゃないですか?
    実際に10年以上生活してみて、意外にもさほど不便に感じることはありませんでした。物の入手はほとんどネットショッピングで事足りるからでしょう。というのも、一言に離島といっても小笠原諸島のように極端に遠いところもあれば、真鍋島のように陸からは目と鼻の先というところもあります。実際、クロネコヤマト便、日本郵便の荷物は追加送料なしで届きます。つまりAmazonは普通に届きますし、楽天なども該当の配送なら同じ扱いです。郵便局にはATMがあり、漁協、農協、商店などで手に入るものもあります。強いて言うなら急に「マックフライポテトが食べたい」となっても実現は難しいことくらいです。