真鍋島移住窓口
移住者自身があなたの移住をコーディネート

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求ム!移住ビト

求ム!移住ビト

真鍋島は瀬戸内海に浮かぶ岡山県の離島。
離島といっても岡山県の陸地まではわずか12km。
狭すぎず広すぎず、島民みんなが知り合い同士で、ほっこりした場所です。

私たち近藤家が、人生最大の決断ともいえる
移住を決行したのは10数年前。
生き方が大きく変わり、
優雅で幸せな島暮らしを今も送っています。
そんな移住成功者が、都会暮らしで
モンモンしているあなたにその素晴らしさを伝え、
そしてあなたの移住に手を添えるべく
立ち上がりました。

私たちの
移住コーディネートへのこだわり

移住者が新しい移住者のために作った窓口

移住者が新しい移住者のために作った窓口

どうして、イチ島民である私たちが、移住をコーディネートするサイトを立ち上げたのか。それは、私たち自身が12年前に、地域の方にコーディネートしてもらって真鍋島に移住したから。

世間一般の移住窓口にように行政や企業が主導しているわけでなく、移住者であり島民でもある私たちの「真鍋島での生活のすばらしさをもっと多くの人に知ってもらいたい!」「そして真鍋島の人口を増やしてよりエネルギッシュにしたい!」という思いが発端です。
移住者自身が「失敗しない移住」をコーディネートする

移住者自身が「失敗しない移住」を
コーディネートする

移住者が窓口、それこそが「失敗しない移住」のポイントなんです。

例えば、行政を窓口にしてみたけれどその後のケアが足らず地域に溶け込めなかったとか、いざ住んでみたら排他的な土地柄で孤立してしまったというのは、残念ながらよく耳にする話です。

私たち自身が住民そして移住者としての両方の目線を持っているので、実際に下見に来た人には良い部分だけをアピールすることはありません。経験を積んだ分、その人の向き不向きも話をすればある程度わかります。そういったコーディネートがあるのとないのとでは、同じ移住でも大違いなんです。
風光明媚さは、あえて謳いません

風光明媚さは、あえて謳いません

もちろん地方の自然環境の良さや暮らしやすさは大事であり、瀬戸内海の離島だからこその風光明媚な景色は、こんなところで暮らしてみたいという移住のきっかけに大いになると思います。

でも、移住した後のことをよく知ってもらいたいと考えると、自然を大々的にアピールするだけでは、いざ移住した後に「景色はキレイなんだけどい、イメージしていた生活となんか違うかも…」となってしまいます。移住前と移住後のギャップを少なくし、真鍋島で暮らし続けてもらうことを大切にしたいのです。
あらためまして、自己紹介

あらためて、自己紹介

私たち近藤家は40代の夫婦・現在は子ども3人と5人暮らし。平成 19 年に出身地の神戸市から家族で移住しました。

もともと真鍋島には縁も所縁もありません。家族で下見へ来たときに触れた、 島の人たちの温かさに心を打たれ、その1ヶ月後には移住を決行。その後10年間、夫は定期船で通うサラリーマン、妻は島の公民館の事務職などに従事してきましたが、平成29年にお互い前職を辞め、ゲストハウスや配食サービス、 カフェなどを運営して生計を立てています。

仕事の傍ら、地域づくりにかかわる諸々の役割などをこなしつつ島暮らしをする毎日です。

こんな人は、下見に来て見ては

  • 今の暮らしが不安すぎる
  • 頑張ってるつもりだけど何か満たされない
  • 生き方を変えられるなら変えてみたい
  • 参加についてパートナーとちゃんと相談します
  • 子どもの意見もちゃんと聞きます
  • 本当に移住するかもしれない、いや・・・する
  • せっかく参加するんだから見栄やプライドは捨てていきます
  • もちろん猫と戯れるために行くつもりはない

あなたは真鍋ビトかも!?

もし全ての項目に該当したならば…あなたが望んでいる暮らしが真鍋島にあるかもしれません。逆に言えば、真鍋島はあなたを求めています!もっと詳しく真鍋島を知りたいと感でてくれましたら、「下見」をしに実際に島に来てみませんか?体験プログラムを用意しています!

移住者自身が「失敗しない移住」をコーディネートする

下見の内容 〜体験プログラム〜

下見といっても目で見るだけものはそれほど意味がないと思ってください。住むかもしれない家や景色、仕事のことなどがまずは気になるところですが、初回はまず一通り見て聞いておく程度にしましょう。下見で最も重要なのは、今の暮らしに対する思いやこれからの暮らしに対する願望、また抱えている悩みや問題もあるかもしれませんがそれらを包み隠さず漏らさず伝えて帰ることです。私たちのコーディネートはそこから始まります。ぜひ体験プログラムに参加してください。